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「ゲームで負けると泣いて怒る」…星稜・奥川の兄・圭崇さんが語る弟・恭伸

8/23(金) 7:12配信

スポーツ報知

◆第101回全国高校野球選手権大会第14日 ▽決勝 履正社5―3星稜(22日・甲子園)

【写真】星稜・林監督「いろいろあった1年」履正社・岡田監督と2ショット

 星稜(石川)の今秋ドラフト1位候補右腕・奥川恭伸(3年)が強打の履正社(大阪)打線に11安打5失点と打ち込まれ、北陸勢初の夏制覇という夢は破れた。奥川の兄で消防士の圭崇(けいしゅう)さん(24)がスポーツ報知にメッセージを寄せ決勝まで駆け上がった弟の奮闘をねぎらった。

 仕事のため結果はネットのニュースで知りました。残念でしたが「ヤス、お疲れさま」と言いたいですね。

 7学年下なので、けんかをした記憶はありません。でも負けず嫌いな面もあって、小さい頃はテレビゲームで負けると泣いて怒っていました。

 家では普通の高校生。家族4人は仲が良くて、リビングでずっと同じ空間にいます。高校生の年頃だと自分の部屋にいる時間が多いと想像するのですが、それはないです。本人を除く家族3人が話していると、自分の部屋からノソノソと下りてきたりします(笑い)。朝は弱い。うとうとしながら準備しています。

 野球の動画を見ている印象も強いです。他の選手や、自分の状態の良い時のものを見返しているようです。それにボールとバットを常にさわっているイメージです。バットを振ったりシャドーピッチングをして、鏡で自分のフォームを確認しています。

 出発前には「石川大会は苦しい試合が多かったので、最高のパフォーマンスはもちろんだけど、けがをすることなく勝っても負けても笑顔で乗り切ってこい」と声をかけました。仲間や指導者の方々に恵まれてここまで来られたと思います。すぐには難しいかもしれませんが、ゆっくりしてほしいと思います。

最終更新:8/23(金) 8:31
スポーツ報知

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