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「蓮舫の息子」村田琳が「親の名前は武器の一つ」と言えるまで ドラマ「ノーサイド・ゲーム」への思い

8/25(日) 7:00配信

withnews

大泉さんのアドリブに「必死です」

 「共演する皆さんからいいものをたくさん盗めたら」と意気込む村田さん。撮影を共にすることが多いのは、ドラマやバラエティーにひっぱりだこの大泉さん、ミュージカル界きってのヒロインである笹本玲奈さんなど。豪華な俳優陣から学ぶことも多いようです。

 主演の大泉さんからもらった言葉は、「のびのびやりなよ」。村田さんは大泉さんを「テレビで見たそのままの人」と話します。

 「エキストラさんの盛り上げも率先してやってくださいます。あと、アドリブが多いんですよね。変顔もするし。僕と(高橋)光臣さんは大泉さんに笑わされないように、ずっと必死です。目の前の大泉さんを信じずに、真剣なシーンを思い出すようにしています」と笑います。

 また、高橋光臣さん(岸和田徹役)については、「憧れの人」と目を輝かせます。

 高橋さんは2006~07年に放送していた戦隊ヒーロー番組「轟轟戦隊ボウケンジャー」(テレビ朝日系列)で、ボウケンレッドを演じていました。ボウケンレッドは仲間思いでいつも冷静なリーダー。それを「小さい頃から見ていた」という村田さんは、高橋さんを「アドバイスをくれたり、優しく教えてくれたりする、リーダーの器と実力を兼ね備えた存在」と語ります。

 「こういう風に後輩に話しかければもっと気楽にできるのかなとか、たくさん学べるように、日々、ずっと見ています」

「VOYZ BOY」のチームリーダーとして

 そんな風に、村田さんが「リーダー」の立ち振る舞いを意識しているのには、理由があります。

 所属する「VOYZ BOY」は、約50人の大所帯。赤・青・黄・緑の4チームで構成され、村田さんは青チームのリーダーを務めています。

 ドラマの現場では最年少の村田さんも、グループでは「お兄さん」的存在。ライブでは年下のメンバーたちを目立たせようと気を配り、話を振る姿が印象的です。

 それでも、「チームのメンバーからすれば、僕、リーダーとして相当“ぬるい”と思うんですよね……」と苦笑い。

 「他のリーダー三人からは叱られるんですけど、後輩を怒れないタイプで。僕自身が、褒められたときの方が『頑張ろう』って思うから。でも最近は、『言うときは言う』っていうことも大事だなって思いますね」

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最終更新:8/25(日) 7:00
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