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バーガーキングも? ── アメリカっぽいけど実はそうじゃないブランド

8/23(金) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

アメリカは数え切れないほどのブランドが生まれた場所だが、長年にわたる買収や合併の歴史を経て、いくつかのブランドが国外に移った。

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バーガーキングやアメリカン・アパレルなど、実はアメリカ以外の国のブランドだったものを集めた。 

アメリカは多くのブランドの発祥の地だ。しかし、アメリカで最も人気のあるブランドでさえ、実際には別の国に拠点を置いていることがある。

ビジネスは変化が大きく、動きが速いので、合併や買収はもはやゲームの一部のようになっている。その結果、今日では、アメリカ文化を象徴するいくつかのブランドが、他国に拠点を置くことになった。

実際に海外に拠点を置いている予想外な企業を見てみよう。

アメリカン・アパレル

現在のオーナー:ギルダン・アクティブウエア(カナダのアパレル企業)

その名前にも関わらず、アメリカン・アパレルはそれほどアメリカ的ではない。ロサンゼルスで創業した同社は、創業者の性的暴行訴訟などの問題もあって販売不振に陥り、2016年に破産申請した。

その後、カナダのアパレルメーカーであるギルダンが、2016年10月に8800万ドル(約93億円)でこのブランドを購入し、2017年にオンラインで事業を再開した。

ポプシクル

現在のオーナー:ユニリーバ(オランダとイギリスの日用品メーカー)

北米では一般名称化しているアイスキャンデー、ポプシクル(Popsicle)は、1905年に11歳のフランク・エパーソン(Frank Epperson)が凍らせる前のソーダのカップにスティックを置いて偶然生まれたものだった。 当初はエプシクル(Epsicle)と呼ばれてた。1925年にエパーソンはポプシクルの権利を売却、1989年にユニリーバの子会社であるGood Humorに買収された。

バーガーキング

現在のオーナー:レストラン・ブランズ・インターナショナル(カナダのファストフード・グループ)

バーガーキングは、1954年にマイアミで1号店を開いた後、マクドナルドについでアメリカで2番めに大きなハンバーガー・チェーンに成長した。創業から数十年の間、ピルズバリー(Pillsbury)などの企業に所有された後、2014年にカナダのドーナツとファストフードのチェーン、ティム・ホートンズ(Tim Hortons)を買収して、新しい親会社レストラン・ブランズ・インターナショナルを設立した。

フリッジデール

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最終更新:8/26(月) 7:41
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