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金氏徹平、名和晃平、ヤノベケンジらに続くアーティストを募集。MASKの若手アーティスト支援事業をチェック

8/23(金) 8:04配信

美術手帖

 広さ約1000平米、高さ9メートルにおよぶ鋼材加工工場・倉庫跡地を活用した、大阪市の「MASK(MEGA ART STORAGE
KITAKAGAYA)」。同所には宇治野宗輝、金氏徹平、久保田弘成、名和晃平、やなぎみわ、ヤノベケンジの作品が収蔵され、毎秋開催される「Open
Storage」で一般公開やイベントが行われてきた。


 そして2014年の開館から6年目を迎える今年、MASKが若手アーティスト支援を目的に、初となる新規収蔵作品のプロポーザル募集を行う。応募期間は2019年11月1日~2020年3月15日(予定)。

 選出者に提供されるのは、MASKでの作品保管スペース、制作・滞在場所。それらに加え、最大200万円の制作費と、作品発表の機会となる「Open
Storage
2020(仮、2020年11月予定)」の開催と、開催にかかわる一切の経費もサポートされる。審査員は飯田志保子(キュレーター)、木ノ下智恵子(MASKキュレーター、大阪大学21世紀懐徳堂
准教授)、木村絵理子(横浜美術館 主任学芸員、ヨコハマトリエンナーレ2020 企画統括)の3名。

 またプロポーザル募集に先立ち、今年も「Open
Storage」が開催。10月12~14、19、20、22日の計6日間にわたってMASKが開放され、6名の所蔵作品を見ることができる。最終日の10月22日には、審査員3名とSIDE
COREが制作場所の重要性、芸術祭の制度や運営面の課題などをテーマにトークイベントを行うため、こちらもチェックしてほしい。

最終更新:8/23(金) 8:04
美術手帖

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