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台風11号、台湾東部や南部に陸上警報発令

8/23(金) 18:32配信

中央社フォーカス台湾

(台北 23日 中央社)軽度台風(台湾基準)台風11号の台湾接近に伴い、中央気象局は23日午後2時30分、陸上台風警報を発令した。午後6時現在の警戒区域は東部・花蓮、台東(離島・緑島、蘭嶼を含む)、南部・恆春半島、屏東、高雄。強風や大雨への警戒を促している。東部海域やバシー海峡、台湾海峡などを対象に海上台風警報も出されている。

台風11号は23日午後6時現在、台東の南東約530キロの海上にあって、時速25キロで北西に進んでいる。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は28メートル。

気象局は、台風が台湾本島に上陸するかは依然として未知数だとする一方、台風の中心は恆春半島とバシー海峡の間を通過すると予想している。

台風が近づいている影響で、23日午後から北部や東部、恆春半島の沿岸では高波が発生するとし、海辺に向かう際は注意するよう呼び掛けた。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

最終更新:8/23(金) 18:32
中央社フォーカス台湾

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