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【鈴鹿10時間】フリー走行は#999メルセデスがトップタイム…雨の夜間走行で唯一2分12秒台を記録

8/23(金) 21:45配信

レスポンス

2019第48回サマーエンデュランス「BH オークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」(鈴鹿10H)のフリー走行が23日午後に行われ、午前の特別スポーツ走行に続き#999 Mercedes-AMG Team GruppeM Racingがトップタイムを記録した。

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この日は午前に特別スポーツ走行が行われ、午後から公式スケジュールのフリー走行が行われた。フリー走行は2回のセッションに分かれ、1回目は14時10分から16時10分の2時間、2回目は18時30分から20時までの1時間半にわたる夜間走行セッション。両セッションとも雨が降り続く難しい状況だったが、大きなアクシデントもなく終了した。

2セッション総合でトップタイムをマークしたのは昨年の覇者で特別スポーツ走行でもトップだった#999 Mercedes-AMG Team GruppeM Racing(メルセデスAMG GT3)。夜間走行セッションでタイムを伸ばし2分12秒954を記録。フリー走行1回目もトップタイを記録しており、敵なしの状態でこの日を終えた。2番手もメルセデスで#77 Mercedes-AMG Team CraftBamboo Racing(メルセデスAMG GT3)。こちらはフリー走行1回目に記録した2分13秒204が最速タイムだった。3番手は#912 Absolute Racing(ポルシェ911GT3R)で、フリー走行1回目は19番手と出遅れたが、夜間走行セッションで2分13秒231を記録してきた。

日本勢で注目すべきは#60 LM corsa(ポルシェ911GT3R)。服部尚貴が監督を務め、脇阪寿一、薫一兄弟がドライブするドリームチームだ。フリー走行1回目で5番手タイムを記録し総合でも6番手と、予選、決勝に向け期待が持てる位置につけた。

24日は午前に1時間のフリー走行が行われ、午後には第1、第2、第3ドライバーがそれぞれ15分ずつの公式予選でタイムアタックを行い、3名の最速タイムの合算で順位が決まる。上位20台はポールシュートアウトに進出してポールポジションをかけた20分間のタイムアタックを行い、20位までのスターティンググリッドが決まる。そして決勝レースは25日10時にスタート。10時間後の20時にチェッカーフラッグを迎える。

■フリー走行総合結果(トップ10)
1. #999 Mercedes-AMG Team GruppeM Racing/2分12秒954
2. #777 CAR GUY Racing/2分13秒204
3. #912 Absolute Racing/2分13秒231
4. #25 Audi Sport Team WRT/2分13秒532
5. #44 Mercedes-AMG Team Strakka Racing/2分14秒188
6. #60 LM corsa/2分14秒236
7. #777 CAR GUY Racing/2分14秒293
8. #27 HubAuto Corsa/2分14秒399
9. #125 Audi Sport Team Absolute Racing/2分14秒414
10. #00 Mercedes-AMG Team Goodsmile/2分14秒442

《レスポンス 藤木充啓》

最終更新:8/23(金) 21:45
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