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玉川徹氏、メディアの韓国への報道に警鐘…「テレビは視聴率。視聴率取れるから流れていくメディアがあるんだったら残念」

8/23(金) 9:34配信

スポーツ報知

 23日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、日韓関係の悪化の影響から韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことを特集した。

 番組では、今回の決定を韓国国内で「歓迎」と「最悪」との反応が二分している新聞記事を紹介した。これにコメンテーターで同局の玉川徹氏は「こうなってくると、日本の方がもしかすると感情的にエスカレートしている風に僕には見える」と示した。

 その上で「そうなったときに今度はメディアがあおる可能性がある。つまり世論の大勢にメディアが付こうとする場合がある。特にテレビなんかはそうだから。テレビは視聴率だから、韓国をけしからんと言った方が視聴率が取れるんだったらそっち側に流れる。低きに流れる可能性がある。それが国民の感情をあおっている。それをやっちゃダメだっていうことは戦前、我々は学んでいるはずなんです。不当に国民の感情を刺激してはいけないと。冷静になることを呼びかけるのが本来のメディアの役割だと僕は思っているので、そういう風にある種志の低い方に流れる。本当にそう考えてやっているんだったらいいんですけど、そうじゃないけど、そっちの方が視聴率取れるからっていう形で流れていくメディアがあるんだったら僕は残念です」と訴えていた。

最終更新:8/23(金) 9:57
スポーツ報知

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