ここから本文です

ドジャース・前田が6回2失点で9勝目ならず…1試合で2億円近い出来高はゲット

8/23(金) 13:22配信

スポーツ報知

◆ドジャース―ブルージェイズ(22日、ロサンゼルス・ドジャースタジアム)

 ドジャース・前田健太投手(31)が22日(日本時間23日)、本拠地・ブルージェイズ戦に先発。6回85球を投げて9三振を奪うなど4安打2失点と好投したが、2点ビハインドでマウンドを降り、9勝目を手にできなかった。

【写真】大谷翔平&大坂なおみ&前田健太と豪華ショット

 得意球のスライダー、チェンジアップに、125キロ前後のカーブを織り交ぜて緩急を使った投球で、ブルージェイズ打線を翻弄したが、打線の援護に恵まれず、白星を手にできなかった。2回に2連打などで1死二、三塁のピンチを迎えると、フィッシャーの二ゴロの間に1点の先取点を献上。3~5回の3イニングは1本の安打も許さなかったが、6回に新人のゲレロにカーブを中堅左へ15号ソロを運ばれ、追加点を与えた。

 バットでは1点を追う3回1死走者なしで、1ボール2ストライクと追い込まれながら、三遊間を破る左前安打。5試合ぶりのヒットで、打率は2割6分2厘となった。前田が投げた6回までにドジャース打線が放った唯一のヒットだった。

 その一方で、大幅な出来高は勝ち取った。前田が結んだ契約は基本年俸300万ドル(約3億2000万円)を軸に様々な出来高が組まれている。この試合で2年ぶりに、年間25先発と投球回130イニングをクリア。先発では15試合から5試合刻みで各100万ドル(25試合からは150万ドル)、投球回は90イニングから10イニング刻みで各25万ドルがプラスされる契約で、この試合だけで175万ドル(約1億9000万円)が加算されたことになった。

 今季は基本年俸に加え、開幕時先発入りの15万ドル(約1600万円)、先発による350万ドル(約3億7000万円)、イニング数による125万ドル(約1億3000万円)が加算され、現状では790万ドル(約8億4000万円)となっている。

最終更新:8/23(金) 13:30
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9/18(水) 9:45

あなたにおすすめの記事