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【映像】腐食が進むタイタニック号 14年ぶりの有人探査で判明

8/23(金) 12:17配信

AP通信

ニューファンドランド沖の北大西洋、8月23日(AP)― 北大西洋で沈んだタイタニック号の腐食が想像以上に進行していることが、14年ぶりに行われた有人探査で判明した。
 英の豪華客船は1912年4月14日深夜、カナダ東海岸ニューファンドランド沖596キロの北大西洋で氷山に接触して沈没、乗員乗客合わせて1513人が死亡した。
 8月初旬に行われた2人乗り深海探査艇による5回の調査では、海水に含まれる塩分とバクテリア、さらに水深約3800メートルの潮流などによる腐食が進んでいる状況が明らかになった。
 調査チームの科学者ロリ・ジョンソン氏は「腐食は時間の経過とともに悪化していくでしょう。これは自然のプロセスで、バクテリアによる腐食は最終的には加速すると思います」と指摘。
 海底調査を実施した探査会社は、拡張現実と仮想現実技術を使って、タイタニック号の調査結果をドキュメンタリー化して公表する予定だという。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:8/23(金) 12:17
AP通信

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