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予算10万円以下! イタリア生まれの男前なダイバーズウオッチ/編集部:船平のカジュアル時計レビュー

8/23(金) 23:26配信

ウオッチライフニュース

軍用時計からインスパイア、300m防水を備えたクロノグラフ搭載の本格ダイバーズウオッチ

 編集部のカジュアルウオッチ担当:船平が、実機を見て“コレは欲しい!”と思ったモデルを本音でレビュー。今回は、イタリアの時計ブランド“UNIMATIC(ウニマティック)”のダイバーズウオッチをお届けしよう。

 近年、気候の変動もあり、ゲリラ豪雨や規格外の台風など、これまでの常識の範疇を超えた水のトラブルが多発している。水や汚れが大敵である時計にとってははなかなか過酷な使用環境といえるのだが、そんななかでも、トラブルを気にせずに使えるのが、極限の環境を想定して作られたプロ仕様のダイバーズウオッチだ。

 ただし、単純にダイバーズウオッチというだけでは物足りない。実際に着けることを考えると、見た目が格好いいこと、さらにいうならば、少し頑張れば手が届く10万円以下のプライスレンジであることも重要といえるだろう。

 色々と時計を物色しているなかで今回目に止まったのが、イタリアで2015年に創設されたばかりの新進ブランド、UNIMATIC(ウニマティック)のクロノグラフ。本格派のダイバーズウオッチに匹敵する30気圧(300m防水に相当)防水に加え、デザインが実に魅力的。ミニマムで現代的なのに、どことなくアンティークの軍用時計を思わせる雰囲気を備えているのだ。

》デザインの印象は?

 ダイバーズウオッチ王道のスタイルをベースに、クラシックなツーカウンタークロノグラフを搭載することで、さりげなくヴィンテージウオッチの雰囲気をプラス。インデックス、針の夜光、ベゼル12時位置のドットには、日に焼けて経年変化したアンティークウオッチの雰囲気を再現したベージュカラーが採用されており、ツーカウンタークロノグラフとの相性も抜群だ。

 デザイン面で個人的にとても気に入ったのが、ベゼル、文字盤、ベルトの色合いを合わせている点。ブラックで色合いを統一したことで、見た目の印象が引き締められ、実寸よりもコンパクトな印象に仕上げられている。

 また、無骨なミリタリーウオッチがデザインのモチーフになっているらしく、ケース、ベゼルともに表面の加工はヘアライン仕上げを採用。皮脂汚れが目立ちにくいのもポイントといえるだろう。

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最終更新:8/23(金) 23:26
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