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高画質化が進むスタンダードな前方録画モデル3選

8/23(金) 7:00配信

&GP

近年、あおり運転や幅寄せなどの違法行為を撮影したドライブレコーダー(ドラレコ)の映像がさまざまなメディアで取り上げられるなど、危険運転が社会問題になっている。ドラレコの導入は、トラブルに見舞われたときの証拠としてだけでなく、危険運転防止の抑止力として活用されるようになっているのだ。

【テストレポートの写真はこちら】

そこでカーグッズプレス編集部では、厳選したドラレコをタイプ別にテスト。取り付けやすさや使い勝手、画質、録画映像といった機能面のチェックから、話題の最新モデルやドラレコ関連ニュースまで、最新のドラレコ事情を6回に分けてお届けする。まだドラレコを導入していない人はもちろん、現在使用しているドラレコに不満がある人も要チェックだ。

第5回は、もっともポピュラーな前方録画モデルを紹介。本体にすべての機能を組み込んだワンボディ型が主流。廉価モデルからハイスペックモデルまでラインアップは豊富だ。今回は、鮮明な映像を記録できる高画質な3モデルをテストしてみた。

定番の3メーカーのモデルを検証

テストした3モデルの中で、使い勝手の面で優れていたのはケンウッド「DRV-830」だ。本体サイズは大ぶりだが、その分、背面ディスプレイが3インチと大きく、操作ボタンの位置がわかりやすく、記録映像や設定メニューが抜群に見やすくなっている。ボタンは大きく間隔が空いているので、操作ミスが起きにくいのもポイントだ。

セルスター「CS-31F」はタッチパネルを搭載しているため、直感的な操作が可能で、機械が苦手な人でも手軽に扱える。モニターサイズは2.4インチと特別大きいわけではないが、表示する項目を絞っているので使い勝手がいい。また音声で操作をサポートしてくれる点もポイントが高い。付加機能として、カーナビ用バックカメラを接続して2カメラ仕様へのシステム拡張ができるのもうれしいところだ。

操作性で気になったのはコムテック「HDR852G」。操作ボタンが底面にあるため、取り付け位置によっては下からのぞき込む必要がある。慣れるまでは少し戸惑うかもしれない。ただし、メニューはわかりやすく読み取りやすくなっている。

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最終更新:8/23(金) 7:00
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