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こってり味噌煮込みに日本一の豆大福も…しのぎを削る高速道路のSA・PA 集客のカギは“ならでは感”

8/23(金) 6:12配信

東海テレビ

■運転で疲れた体に染み渡る“こってり”

 フードコートにも変化がありました。それが「山本屋本店」(下り)です。4月から復活した商品「スタミナもつ入り味噌煮込うどん」(1680円)には脂たっぷりのモツ…。山本屋本店で使っている味噌にニンニクと一緒に一昼夜漬け込んだものです。

 さらにおろしにんにくやニラなど、スタミナがつく材料を味噌煮込みうどんに加えました。味噌とニンニクが濃厚に絡み合って、まさに旨みの掛け算!クセになります。その名の通りスタミナたっぷり。

 実は、1年前売れ行きに新鮮なモツの入荷が追いつかず、泣く泣く販売を休止しましたが、この4月に復活することができました。

男性客:
「元気の出るような味ですね。(運転が)結構しんどいので、うれしいですね。結構辛いので発汗とかも良くなって、たぶん眠くはならない」

別の男性客:
「結構こってりした味噌煮込みで、おいしいです。いつもそれが楽しみでここに寄るので」

女性の客:
「(Q.なくなったことを知っていましたか?)知ってます知ってます!今『復活』って書いてあったから、わーっと思って」

 ちなみにこちらは激辛もあり、8月中はキャンペーン中で、同じ料金で食べられます。

■子供が遊べるPA・川島パーキングエリア

 続いて、名古屋から車でおよそ40分、東海北陸自動車道・川島パーキングエリア。

 こちらの一番の特徴は、子供用の遊び場が充実していること。たとえば無料で遊べる水場がこちらにも、あちらにも。ちなみに去年のお盆は18万人が訪れたそうです。

男性客:
「休みの日はよく来ます。無料でほとんど遊べて、特に夏は水遊びができるので」

■岐阜県各地のお土産が一堂に

 川島PAはお土産売り場に特徴があります。

お土産店店長 田中さん:
「岐阜県下の商品が約1500種類揃っています。岐阜県のアンテナショップとして、岐阜県各地から(お土産が)集まっています」

 確かに売り場に並んでいるのは郡上産や関産など、どれもみんな岐阜のものでした。その数、実に1500種類にも上ります。店舗の名前は「岐阜おみやげ」(上り下り)。しかしなぜ、こんなに揃えたのでしょうか。

お土産店店長 田中さん:
「東海北陸自動車道ができまして、愛知県から来るお客さまが(岐阜の)初めてのパーキングエリアになるので、まずは岐阜県を発信したいと」

 ここは高速道路上の岐阜の玄関口。そこで岐阜を知ってもらうため、県公認のアンテナショップを開いたということです。

 人気商品ベスト5、第5位は、恵那の「五平餅」1本260円から。岐阜県民には馴染みのある食べ物ですが…。

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最終更新:8/23(金) 14:49
東海テレビ

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