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お客が大量買い「30個!」「50個!」の声が乱れ飛ぶ、激うま”チキンボール”に隠された秘密

8/23(金) 17:10配信

テレ東プラス

今回は、“見たこともない、スゴい技を持ったレジェンド“たちを紹介していく。その中から「チキンボールの早揚げレジェンド」をピックアップ!

東京・北区にある十条銀座商店街で、突如「やぁ~」の掛け声が。その声をたどってビルの2階の部屋の扉を開けると、そこには刀を持った男性が...。「抜刀道」の練習中という大杉雄造さんは、なんと1000万円超の真剣を手に、抜刀道6段のスゴ技を見せてくれます。「今回の街のレジェンドの技はコレ?」と思ったら、実は大杉さん、「商店街で商売をやっていて、そちらでもスピードが要求される」とのこと。

商店街に戻ると、行列を発見! その行列ができた先をたどっていくと...そこには鶏肉を扱った総菜店「鳥大」が。大杉さんが2代目を務めている創業56年の人気店だそう。こちらのお店に、「商店街を利用する人なら知らない人はいない!」というレジェンドさんがいるというのだが、果たしてそれが、刀を振っていた大杉さんなのだろうか? 軒先でチェックしていると、お客さんから「50個!」「30個!」との声がかかる。来店者が大量買いしていく商品は...チキンボール!

チキンボールは1個10円で1日に15,000個も売れる人気商品。これを作る技こそが、“街のレジェンド“たる所以だという。

厨房の温度はなんと50度。この灼熱地獄の中、素手で大量の鶏むね肉のミンチのボールを手にする大杉さんを発見。ちなみにこちらはチキンボール800個分の量になるそう。華麗なる手さばきで大杉さんの手元から繰り出される鶏のミンチ。0.5秒に1個の早業で、チキンボールが油の中に放り込まれていく。

無造作に投げ込んでいるように見えるが、手首のスナップをきかせて回転しながら放ることでボール状にまとまり、油に入っていく...まさに計算された技なのだ。なぜここまで速さにこだわるのか? それには大きな理由がある。1つのフライヤーに100個ずつ、2つのフライヤーに200個入れて作るため、揚げむらをなくすにはこの速さが必要になってくるそう。

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最終更新:8/23(金) 17:10
テレ東プラス

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