ここから本文です

【ラグビー】ヤマハの日野剛志がフランス王者トゥールーズに短期加入 清原祥はNZのベイオブプレンティへ

8/23(金) 0:54配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 ヤマハ発動機ジュビロは8月22日、フッカーの日野剛志とスタンドオフの清原祥が海外研修に出発し、日野はフランスのトゥールーズに、清原はニュージーランドのベイ・オブ・プレンティに加入したと発表した。

 2016、2017年に日本代表で4キャップを獲得した日野は、11月上旬までトゥールーズにいる予定で、フランス国内最高峰リーグ(トップ14)の開幕節となる8月24日のボルドー戦で早くも試合メンバーに入るのではないかと見られている。
 トゥールーズは昨シーズンのフランス王者で、最多20回の優勝を誇る強豪。日野と同じポジションのペアト・マウヴァカがフランス代表のワールドカップスコッドに選ばれる可能性が高く、昨シーズン背番号2をつけることも多かったジュリアン・マルシャンらが負傷しているため、日野への期待は大きい。
 ヤマハのチームメイトでもあるオーストラリア出身のLOリッチー・アーノルドとともにトゥールーズに加入した日野は、「言葉が難しいのですが、英語圏の選手たちがサポートしてくれるので心強い限りです。トップ14の出場を目指し、貴重な機会を実のあるものにしたいと思います」とコメントした。

 ヤマハの選手ではかつて五郎丸歩がトップ14のトゥーロンでプレーし、今年は、ワールドカップの日本代表入りをあきらめていない山田章仁(NTTコミュニケーションズ)が同リーグのリヨンに2か月レンタルで加入している。

 ベイ・オブ・プレンティに加入した清原は、ニュージーランド国内リーグのマイター10カップ出場を目指し、10月末まで同チームに在籍する予定。
 ヤマハによれば、現在はベイ・オブ・プレンティの23歳以下代表のチームで練習をおこない、すでに2試合に出場したとのこと。「美しい海ときれいな山に囲まれた環境で過ごしやすく、ラグビーに集中できます。しっかりとチャンスをつかみ、一つでも多く学びたいと思います」と意気込みを語っている。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事