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トラとウマの姉弟バンドが初ライブ 「パワフルな音」、25日に岡山で

8/23(金) 21:34配信

山陽新聞デジタル

 岡山市の中学生姉弟がトラとウマに扮(ふん)して、バンド活動をしている。バンド名は「TORAUMA」で、姉はドラム、弟はサックスを担当。25日には同市内で初の単独ライブを開く。

 姉弟は同市立高松中3年勝岡花音(かのん)さん(14)と、同1年月咲(つかさ)さん(12)。趣味でバンドをしていた父の勧めで、花音さんは小学3年からドラム、月咲さんは同5年からサックスを始めた。

 父の知人のライブへの出演をきっかけに2年前にバンドを結成した。より多くの人に演奏に興味を持ってもらおうと着用したのが動物のマスク。「動物園から脱走して必死に走っていたら、首から下が人間になった」という設定でステージに立つ。

 地域イベントやライブハウスに月1回程度登場。ラテンの名曲「テキーラ」やロック調にアレンジした「銀河鉄道999」など、聞きなじみがあり、盛り上がる曲を奏でる。2人は「パワフルな音が持ち味」という。

 マスクには大きな“効力”があり「お客さんのノリが良くなり、子どもにも人気」と月咲さん。花音さんは「かぶり物ですか」と尋ねられると「『地肌です』と答えている」と明かす。

 ライブは午後8時から表町商店街にある「服部管楽器」(同市北区表町)で開催。入場無料だが、1ドリンクオーダーが必要。2人は「お客さんに楽しんでもらえるよう、精いっぱい頑張りたい」と意気込む。

最終更新:8/23(金) 21:34
山陽新聞デジタル

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