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焦るユナイテッド、守護神デ・ヘアのゼロ円流出が現実味!?

8/23(金) 8:23配信

SPORT.es

マンチェスター・ユナイテッドは、GKダビド・デ・ヘアの去就を懸念している。デ・ヘアとユナイテッドの契約更新は未だに成立しておらず、イギリスメディアは、同選手が来年1月まで同クラブとの契約更新を先延ばしする決断に至ったと報じている。

デ・ヘア、世界最高給GKへ マンUと契約更新間近

現行の契約が2020年6月30日までとなるデ・ヘアは、数ヶ月に及ぶ交渉の末、2025年まで契約を延長することで合意していた。この契約に関して公にされた内容によれば、給与面は、ゴールキーパー史上最高額であり、チーム内でもFWアレクシス・サンチェスの次に高額な給料となる週給35万ポンド(約4,500万円)、年俸にすると約21億6,000万円を受け取るということだった。

しかし、クラブの役員達が新たに定めようとしている給料に関するポリシーが問題となっているようである。それは、クラブがチャンピオンズリーグの出場権を獲得できなかった場合、自動的に給料の25%がカットされるというものである。実際にそうなった場合、デ・ヘアの給料は、週給26万ポンド(約3,360万円)、年俸は約16億1,000万円となる。

数日前、デ・ヘアの代理人を務めるジョルジュ・メンデスは、最終調整を行うためにマンチェスターを訪れたが、英国メディアが報道しているように、結果的にメンデスは、契約更新を1月まで先延ばしにするとクラブ側に伝えている。

これはユナイテッドにとって非常事態である。なぜならデ・ヘアは、1月から他のクラブとの交渉が可能になるからだ。もしゼロ円での移籍となれば、デ・ヘアの価値は他のクラブにとってどれほどのものになるだろうか。監督オーレ・グンナー・スールシャールの心配は、容易に想像できる。

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最終更新:8/23(金) 8:23
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