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松山英樹、10秒ルールギリギリのバーディで初日7位 トーマスが勝った17年全米プロのよう?

8/23(金) 11:07配信

my caddie

 米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」は22日、米ジョージア州のイースト・レイクGC(パー70)で開幕した。今季から第2戦終了時のフェデックスランク順にハンデが与えられ、同1位のジャスティン・トーマス(米)は10アンダーから、同15位の松山英樹は3アンダーからスタートした。

【動画】松山英樹、カップのふちでボールが止まるも10秒ルールギリギリでカップインした瞬間

 7ストローク差は厳しいように思えたが、トーマスは初日「70」とスコアを伸ばせず、ザンダー・シャウフェレ(米)、ブルックス・ケプカ(米)と並び10アンダー首位タイ。松山は「66」で回り、7アンダー単独7位と年間王者が狙える位置で2日目を迎える。

 松山がツイていたのは7番ミドル、約4mのバーディパット。ボールはカップのふちに止まったが10秒ルールギリギリでカップインと、運が味方した。このシーンを見たとき、トーマスが勝った2017年の全米プロを思い出した。

 最終日、松山とトーマスが優勝争いをしており、トーマスはティーショットを曲げるも木に当たりフェアウェイに戻る、後半10番では今回の松山のように一度カップのふちで止まったボールが入り、14番ではチップインバーディを決めるなどスキルに加え、運が良かった。

 ツアー選手権で優勝すれば1500万ドル(約16億円)というビッグトーナメント。トーマスに加え、メジャーハンターのケプカ、ローリー・マキロイ(北アイルランド)らも上位にいるが、松山も十分に優勝が狙える。勝つには運も必要。その運が日曜日まで続くことを願いたい。

最終更新:8/23(金) 12:05
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