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中部の特殊鋼棒線二次加工メーカー、運賃別建ての動き顕著化

8/23(金) 10:30配信

日刊産業新聞

中部地区の磨棒鋼、冷間圧造用鋼線など特殊鋼棒線二次加工メーカーで、ユーザーへの製品納入にあたり、「運賃別建て」とする動きが顕著になってきた。
 国土交通省が一昨年秋に、トラック事業者と荷主の契約のひな形となる標準貨物自動車運送約款を改正、それまで不明瞭だった運送と運送以外の役務対価が明確に区分され、運送以外の附帯業務や荷卸し、待機時間などにも新たに料金が発生するという、運賃・料金のガイドラインの変更を機に、運送業界から取引条件の改善を求める動きが広がっており、他地区に先駆け中部地区の二次加工メーカーで、運賃別建て方式を採用し改善を図る動きが本格化しているもの。

最終更新:8/23(金) 10:30
日刊産業新聞

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