ここから本文です

悲願の初優勝!履正社高校野球部と監督に聞いた“自主性を重視した指導法”とは?

8/23(金) 19:54配信

FNN.jpプライムオンライン

悲願の優勝…ホームランの瞬間は?

令和初となる夏の甲子園で、悲願の初優勝を果たした大阪代表・履正社高校。
注目の的となっているのが、岡田龍生監督のユニークな指導法だ。

【画像】ベンチ入りメンバーは“投票制”!キーワードは「人間性」?

「直撃LIVEグッディ!」には、母校への凱旋を終えたばかりの履正社高校野球部と岡田監督が中継で生出演。チームを日本一に導いた“岡田流指導法”に迫った。


広瀬修一フィールドキャスター:
皆さん、優勝おめでとうございます!一夜明け学校に戻ってきましたが、生徒たちの素晴らしい出迎えがありましたね。

岡田龍生監督:
本当に優勝したんだな、という気持ちで花道を歩いてきました。

広瀬修一フィールドキャスター:
キャプテンの野口選手、優勝旗を持って歩かれていましたが、あの重み、いかがでしたか。

野口海音選手:
すごく重かったです。皆さん喜んだ顔をしてくださって、日本一になったという実感がわきました。

広瀬修一フィールドキャスター:
決勝でスリーランホームランを打った井上選手、23日は女性生徒に囲まれてサイン攻めにあっていましたね。少し驚いた様子でしたが、どうでしたか?

井上広大選手:
まさかここまで人気になってるとは思わなかったので、びっくりしました。

広瀬修一フィールドキャスター:
改めて一言お願いします。

井上広大選手:
自分たちの力だけではなく、たくさんの人たちに支えてもらっているんだなと感じました。

立本信吾フィールドキャスター:
夏の甲子園決勝、実は“リベンジ戦”だったんですよね。


<決勝の舞台で星稜高校にリベンジ!>
・春のセンバツ1回戦では、星稜高校の奥川恭伸選手に3安打17三振を奪われ、0-3の完封負け…
・22日の決勝では11安打6三振、5-3で星稜高校に勝利!


広瀬修一フィールドキャスター:
星稜高校はセンバツで敗れた相手でしたが、どのような対策を立てて決勝に臨んだんでしょうか?

岡田監督:
3月に対戦したときは17奪三振、まったく手も足も出ずという状況でした。それが終わってから、高校生のトップレベルの投手、奥川くんを打てないと全国優勝はできないということで、子供らといろんなことに取り組み出したんです。コーチや記録員たちが一生懸命ビデオを見て「こういう対策をすればもしかしたら対応できるんじゃないか」ということで、高めのボールをどんどん積極的に打っていこうと。低めを狙うと低めの変化球に振らされてしまうので、高めを打っていこうということで試合に臨みました。

広瀬修一フィールドキャスター:
井上選手、スリーランホームランは高めのスライダーをとらえたと思うんですが、あのあたり、狙い通りでしたか?打った瞬間どんな感触だったか聞かせてもらえますか。

井上広大選手:
1打席目は高いスライダーで見逃し三振を取られたので、相手バッテリーはタイミングの合ってない高い変化球で入って来ると思ったので、狙って思いきって振ってみました。打った瞬間は芯にも当たって、フルスイングもできていたので、感触は良かったです。

1/3ページ

最終更新:8/23(金) 19:54
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事