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ネイマール獲得難航で選手たちがバルサ会長に激怒?西メディア「メッシが最も失望している」

8/23(金) 18:12配信

GOAL

 パリ・サンジェルマンFWネイマールの獲得をめぐり、バルセロナで不穏な空気が流れているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 今季のリーグ・アンで開幕からベンチ外が続くネイマールについては、移籍が濃厚となっている。PSGは2年前にネイマールを獲得した際に費やした資金の回収を前提としており、レオナルドSDは最低でも2億ユーロ以上(約236億円)を希望していると報じられていた。

 当初バルセロナは、フィリペ・コウチーニョを取引の一部に加えることを望んでいたようだが、そのコウチーニョはバイエルンへの期限付き移籍が決定。『マルカ』によると「バルセロナは2度にわたり買取義務付きの期限付き移籍を提案したが、いずれも失敗に終わった」と伝えており、バルセロナへの復帰は暗雲が立ち込めている状況だ。

 一方で同メディアは、ここに来てネイマール獲得に参戦したレアル・マドリーが、フランスに渡って交渉を展開していると報道。一気に交渉がまとまる可能性を示唆している。

 レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長とPSGのナセル・アル=ケライフィ会長が良好な関係を築いていること、そしてPSGがGKの獲得を望んでいるため、レアル・マドリーがGKケイラー・ナバスを譲渡することで、バルセロナよりも交渉をスムーズに進められると考えているようだ。

 『マルカ』は、PSGがネイマール売却に求める2億ユーロ(約236億)の評価に応じることを躊躇したジョゼップ・マリア・バルトメウ会長に対して、バルセロナの選手たちが、その不本意さに激怒していると伝え、「昨シーズンの終わりに、バルトメウ会長がネイマールをカンプ・ノウに戻すために可能な限りのことをすると彼らに約束していた」ことを怒りの理由に挙げている。

 また、同メディアは「メッシがクラブの立ち振る舞いに最も失望している」と伝え、「彼は、ネイマールの獲得が不可欠である」との論調を展開。クラブの動きは「メッシの契約延長を提案するのに最適なシナリオではない」と強調している。

最終更新:8/23(金) 18:14
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