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トヨタはなぜ売れる? 世界中で販売が好調な理由とは

8/23(金) 7:10配信

くるまのニュース

トヨタはなぜ世界で売れ続けるの?

 日本の大手自動車メーカーであるトヨタは、日本のみならず、世界的にも有名なメーカーとして知られています。

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 また、世界の売上高ランキングにおいても、フォルクスワーゲングループやダイムラーグループと上位を争う位置にいますが、なぜトヨタ車は世界で売れ続けているのでしょうか。

 前述の売上高ランキングでは、2017年が約29.4兆円で1位に輝き、2018年には2位に順位を下げたものの売上高は約30.2兆円と、世界中で売れていることがわかります。

 2018年の国内生産台数でトヨタは、乗用車・商用車合わせて313万8751台(前年比98.4%)となっており、国内販売台数は156万4309万台(前年比95.8%)と、どちらも前年実績を下回りました。

 しかし、輸出台数においては、189万170台(前年比104%)となり、2年連続で前年実績を上回る数値です。

 また、海外生産台数は574万6782台(前年比98.8%)と、7年ぶりに前年実績を下回っていますが、海外販売台数は約797万7000台(前年比102.9%)と前年よりも上回っていました。

 国内での生産台数や販売台数は、他メーカーと激しい競り合いをしているトヨタですが、海外生産台数や海外販売台数、輸出台数などにおいては、他メーカーよりも一歩先を歩いています。

 トヨタと同じ大手自動車メーカーである日産は、輸出台数・海外生産台数・海外販売台数ともに前年より5%もマイナスになっており、ホンダに関しては前年よりも海外の生産・販売台数は伸びているものの、台数はトヨタの足元にも及びません。

 現在トヨタでは、24か国で生産をおこない24か国以上の国で販売されています。2019年6月の販売実績では、19か国が前月よりも売り上げを伸ばしました。

 では、なぜトヨタは世界的に売上を伸ばしているのでしょうか。トヨタ広報部は次のように話します。

「トヨタには、さまざまなグローバルモデルが存在し、それぞれの国や地域に合った車種を出しています。

 たとえば、寒い地域や暑い地域など、その地域や国に合ったきめ細やかな対応をしているので、その点が評価されたのではないでしょうか。

 また、グローバルの車種も安全性や利便性、燃費などのトータル的な面で評価されているのではないかと思います」

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最終更新:8/23(金) 13:11
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