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カッコイイだけじゃない! これぞ贅沢の極み 歴代国産大型クーペ5選

8/23(金) 6:10配信

くるまのニュース

輸入車だけじゃない! 国産大型高級2ドアクーペ

 贅沢なクルマというと、4ドアの大柄なセダンを思い浮かべる人も多いかも知れませんが、同じくらいの車格であれば4ドアセダンよりも実用性が低い2ドアクーペのほうが贅沢かもしれません。

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 国産車ではクーペはだいぶ減ってしまいましたが、海外の高級車ブランドでは、スタイリッシュで美しいフォルムの大型2ドアクーペが数多く存在します。

 近年ではダウンサイジングが進んでいますが、やはり排気量が大きくトルクの太いエンジンが搭載された大柄な2ドアクーペこそ至高の存在で、一度その雰囲気を味わってしまうとなかなか忘れられません。

 そこで、これまで販売された国内ブランドのクーペのなかから5車種をピックアップして紹介します。

●2代目ホンダ「レジェンドクーペ」

 ホンダがアメリカで展開する高級車ブランド、アキュラ用に開発されたフラッグシップセダン「レジェンド」ですが、初代が発売された1985年から遅れること2年後の1987年には、2.7リッターV型6気筒エンジンを搭載する3ナンバー専用ボディの2ドアクーペが追加でラインナップされました。

 そしてセダンは1990年に、運動性能を高めるためにFFミッドシップという、特殊なエンジンレイアウトの2代目にモデルチェンジされ、1991年にはクーペにも2代目が登場しています。

 全長4880mm×全幅1810mm×全高1370mmのボディは、ワイド&ローの個性際立つスタイリングで、伸びやかで美しいフォルムでした。

 このボディに最高出力215馬力を発揮する3.2リッターV型6気筒自然吸気エンジンを搭載し、入念なチューニングによりスポーティな味つけがされた、新開発4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションの採用と相まって、上質な走りと高い運動性能を実現しています。

 当時としては安全装備が充実しており、「A.L.B.」(アンチロックブレーキシステム)、「TCS」(トラクションコントロールシステム)、運転席助手席SRSエアバッグシステムなどが標準装備されていました。

 内装もホールド性を際立たせたシートの採用などにより、スポーティでありながら高級感あふれるクルマとなっています。

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最終更新:8/23(金) 9:59
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