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オペル・コルサe EVラリーカーとして一般販売へ 量産メーカー初

8/23(金) 21:30配信

AUTOCAR JAPAN

ルックスは変化小 大幅な軽量化も

ヴォグゾールの姉妹ブランドであるオペルは、EVハッチバックであるコルサeのラリー仕様を発表した。量産メーカーがEVのラリーカーを顧客向けに販売するのは初めてのことだ。

【写真】オペル・コルサeラリー (7枚)

コルサeラリーと呼ばれるこのモデルは、オペル・モータースポーツから購入することができる。その価格は4万6000ポンド(600万円)以下とのことだ。これは標準モデルの2万6490ポンド(345万円)から2万ポンド(260万円)近くの増加だ。ラリーモデルでも50kWhのバッテリーと135ps、26.5kg-mのモーターが搭載される点は変わらない。

ラリー仕様のサスペンションが装着され、そのボディは若干ワイドかつ車高が高くなり、ホイールベースは2mm延長される。技術仕様の詳細は明かされていないが、大幅に軽量化されているだろう。

デザインはFIAによって義務付けられる牽引ストラップや、軽量ホイールおよびデカール類などを除けば市販仕様と大きな差はない。2020年のADACオペルeラリー・カップに登場する予定だ。このレースはワンメイクのEVレースであり、15人の若手ラリードライバーが出場する。

正式発表は来月のフランクフルト・モーターショーで予定されている。

AUTOCAR JAPAN

最終更新:8/23(金) 21:30
AUTOCAR JAPAN

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