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常磐道あおり殴打 「止められず」 犯人隠避容疑の女 撮影は「ナンバー記録」

8/24(土) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

守谷市の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑で県警に逮捕された大阪市東住吉区桑津1丁目、会社役員、宮崎文夫容疑者(43)の交際相手で同所、会社員、喜本奈津子容疑者(51)=犯人蔵匿隠避容疑で逮捕=が、宮崎容疑者の殴打について「びっくりして止められなかった」と話していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。県警は殴打行為への関わりについても慎重に調べる。

喜本容疑者は事件当時、宮崎容疑者が被害男性を複数回殴るのを止めようとせず、男性の車周辺で、携帯電話で撮影していた。

捜査関係者によると、撮影は静止画で、喜本容疑者は「(被害男性の車の)ナンバーを記録のため撮ろうとした」と説明。殴打に関し「びっくりして止められなかった。割って入ればよかった」と話しているという。

宮崎容疑者が事件後に東京都内で借りたレンタカーを東京駅付近で返却し、同駅から新幹線で新大阪駅に向かったとの趣旨の供述をしていることも判明した。

県警は同日、大阪市東住吉区の同じマンションにある2人の自宅を家宅捜索した。

茨城新聞社

最終更新:8/24(土) 4:04
茨城新聞クロスアイ

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