ここから本文です

中居正広が東京五輪キャスター争奪戦で“売れ残り”の大ピンチ

8/24(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 テレビ各局のジャニーズ担当者の注目を一挙に集めたフジテレビの決断だった。2020年東京オリンピックのメインキャスターに元SMAPの中居正広(47)を袖にし、最終的に選抜したのが関ジャニ∞の村上信五(37)。まさかのどんでん返しに業界関係者の多くが度肝を抜かれた。

「当初、TBSが中居を五輪キャスターに抜擢するかと思っていたら自局の安住紳一郎アナをメインキャスターに起用することを発表しました。中居は04年のアテネ五輪から8大会連続でTBSの五輪メインキャスターを務めてきたんです。その中居がまさかの降板です。焦った中居はツテをたよってフジテレビに猛アプローチをかけていたそうです」(テレビ局関係者)

 当初、フジテレビサイドも中居で動いていたという。ところが突然、風向きが変わってしまったという。

「中居とフジは『めちゃイケ』などを通じバラエティー制作班とは非常にいい関係が出来ていたんです。そんな矢先にジャニーズ事務所の別のラインから村上を猛プッシュされたというんです。ジャニーズは嵐が休止後は関ジャニの村上を“ポスト中居”と位置づけ各局に売り込みをかけていたんです。今回も制作サイドからは中居を推す声が圧倒的でしたが2年連続で『27時間テレビ』のMCを務めた功績や高視聴率を取っている『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)などの実績が評価され村上に決まったそうです」(別のテレビ局関係者)

 中居がレギュラー番組を抱えるテレビ朝日だが、すでに恒例となった松岡修造(51)をメインにすべく動いているという。そんな中居が次に目をつけたのが日テレだった。

■日テレは上田&亀梨

 当初、最有力視されていた嵐の櫻井翔(37)がNHKのナビゲーターに内定し、日テレの五輪キャスターの座はいまだ空席のままなのだ。

「もちろん日テレとして中居はウエルカムです。でも優先順位は櫻井が候補から抜けた結果、『Going! Sports&News』でキャスターを務めるKAT―TUNの亀梨和也の方が上なんです。ただ、亀梨は中居を尊敬し慕っている。中居がキャスターをやりたがっているという話を聞いたら自ら降りてしまうかもしれません」(芸能プロ関係者)

 実は中居にはもう一人、ライバルがいる。最近、本業のお笑いよりも司会業がメインのくりぃむしちゅーの上田晋也(49)だ。

「日テレが社運を懸けていると言っても過言ではない今年9月から始まる『ラグビーワールドカップ2019』の司会を上田に背負わせているんです。スポーツ局のスタッフの多くが上田に期待していて『ラグビー――』が視聴率的に成功した暁には晴れて、五輪キャスターへの昇格も視野に入れているんです。もし上田がメインになればサブで亀梨も挟みやすい。これで八方丸く収まるんです」(事情通)

高額ギャラがネックに

 ここまでくれば当然、テレビ東京の名前も出てきそうだが……。

「テレ東は特番といっても予算の関係で局アナを中心にこぢんまりとやるだけなんです。中居のギャラがネックになりますね。本人が格安でいいと言ってもジャニーズがOKしませんから」(テレビ局関係者)

 果たして中居は切望する五輪キャスターのポストを手に入れることができるのか。

最終更新:8/24(土) 11:29
日刊ゲンダイDIGITAL

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事