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独政府、第3四半期の景気後退入りを予測=シュピーゲル誌

8/24(土) 1:56配信

ロイター

[ベルリン 23日 ロイター] - 独政府は、ドイツ経済が第3・四半期に、2四半期連続のマイナス成長で定義される景気後退(リセッション)入りすると予測している。独シュピーゲル誌が23日、政府の内部文書に基づき報じた。

ドイツの経済成長率は第2・四半期はマイナス0.1%。シュピーゲル誌によると、政府は第3・四半期も若干のマイナス成長を見込んでいる。

ただ同誌によると、内部文書は「景気安定化に向けた短期的な措置を実施する理由はないとみている」とし、世界的な通商問題が一段と悪化せず、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱が回避できれば、厳しい経済危機は発生しないとドイツ政府は予想しているという。

政府報道官はシュピーゲル誌の報道に関してコメントを控えている。

ドイツの経済情勢を巡っては経済省報道官がこの日、「現在、景気後退には陥っていない」とし「今こそ賢明な成長政策で成長を確実にすべきだ」と述べている。

最終更新:8/24(土) 1:56
ロイター

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