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(社説)羽田新ルート―住民の懸念を忘れずに

8/24(土) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 東京・羽田空港での発着に使う新しい飛行ルートを政府が決めた。東京五輪を前に来春から都心の低空を旅客機が飛ぶ。
 新ルートの設定は、井桁のように配された4本の滑走路の運用の幅を広げるためだ。1日約50便を増便でき、すべてを国際線に割り当てるという。
 来年には4千万人を目ざす訪日外国人の受け入れ能力を拡大させる狙いだが、地元住民には懸念や不安が残る。騒音の下での生活を余儀なくされ、航空機からの落下物の確認は全国で年に数件とはいえ、機体のパネルや金属片が車や建物を損傷させた例があるからだ。
 どんな対策をとるのか、政府や航空業界は住民に対し、丁寧に説明を続ける必要がある。…… 本文:1,008文字

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最終更新:8/24(土) 7:00
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