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【ツアー選手権】松山「75」2アンダー15位後退で初の年間王者遠のく

8/24(土) 12:01配信

東スポWeb

【ジョージア州アトランタ23日(日本時間24日)発】米ツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」2日目(イーストレークGC=パー70)、首位と3打差の7位で出た松山英樹(27=LEXUS)は75と崩れ、2アンダーの15位に後退した。13アンダーで首位のブルックス・ケプカ(29=米国)とは11打差。初の年間王者は大きく遠のいた。

 66をマークした初日とは一転、松山が苦しんだ。1バーディー、1ボギーで迎えた8番パー4の第1打は左サイドの池に消えた。3打目をグリーン右のバンカーに入れると、これを寄せ切れずにダブルボギー。上位を追う立場としては手痛いミスとなった。

 さらに後半の14番パー4でティーショットを右ラフに入れてボギーを叩くと、続く15番パー3の第1打はグリーンの右手前へ、この日2発目の池ポチャ。2メートルのボギーパットは沈めたものの、連続ボギーで後退した。

 最終18番パー5では2打目をグリーン奥まで運び、3メートルのチャンスを作ったが、まさかの3パットでボギーフィニッシュ。この日は最後の最後まで流れを取り戻せなかった。

 最終戦の優勝者が年間王者になるよう、ここまでポイントランクに応じた異例のハンディ制で行われている今大会。同ランク15位の松山は首位と7打差で開幕を迎えた。2日目を終えた時点で、その差はさらに広がってしまった格好だ。

 年間王者になれば、もちろん日本人初の快挙。ボーナスは1500万ドル(約15億8000万円)と超高額だ。その道はかなり険しくなったが、シーズンは泣いても笑っても残り2日。頂点に一歩でも近づくプレーを見せたいところだ。

最終更新:8/24(土) 12:04
東スポWeb

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