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【D23】MCUフェーズ4に新シリーズ3作品が追加!「Disney+」で配信決定

8/24(土) 13:20配信

映画.com

 [映画.com ニュース] MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ4に、新たに3つのシリーズが組み込まれることが明らかになった。米ウォルト・ディズニーの新ストリーミングサービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信される。米カリフォルニア・アナハイムで開催中のディズニーのファンイベント「D23 EXPO」で8月23日(現地時間)、サプライズ発表された。

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 マーベル・スタジオのケビン・ファイギ社長から新たに発表されたのは、「ミズ・マーベル(原題)」「ムーン・ナイト(原題)」「シー・ハルク(原題)」の3シリーズ。「ミズ・マーベル」は、米ニュージャージー・ジャージーシティ出身でムスリムのパキンスタン人(イスラム教を信仰しているパキンスタン系アメリカ人)のティーンエイジャー、カマラ・カーンを主人公に描く物語。

 「ムーン・ナイト」は、死亡したと勘違いされエジプトの砂漠に置き去りにされた元傭兵の主人公マーク・スペクターを描くアクションアドベンチャー。原作では心の病を抱えているという設定で、想像上のキャプテン・アメリカ、ウルヴァリン、スパイダーマンといったスーパーヒーローを味方に闘う異色のヒーローだ。

 「シー・ハルク」は、弁護士のジェニファー・スー・ウォルターズが“女性版ハルク”として活躍する物語。原作では、ブルース・バナー(ハルク)のいとこで、バナーからの輸血によってシー・ハルクに変身できるようになる。ファイギ社長は、「もうブルース・バナーだけがMCU唯一のハルクじゃない。これは僕たちにとっても新しい試みになるよ」とファンの期待をあおった。

 また、アンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソン/ファルコンとセバスチャン・スタン扮するバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーを主人公にしたシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題)」に、ワイアット・ラッセルがジョン・ウォーカー役で出演することが発表された。原作では、キャプテン・アメリカの狂信者として登場するが、ドラマでの詳細な役どころは明かされていない。

 エリザベス・オルセンとポール・ベタニーが主演するワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチとヴィジョンを題材にした「ワンダヴィジョン(原題)」も、3人の新キャストが明らかに。「マイティ・ソー」シリーズにナタリー・ポートマン演じるジューンのアシスタント、ダーシー役で出演したカット・デニングス、「アントマン&ワスプ」でジミー・ウー役を演じたランドール・パーク、「スパイダーマン スパイダーバース」でドック・オク役の声を担当したキャスリン・ハーンが加わる。

 また、マーベル・シネマティック・ユニバースにおける重要な瞬間に焦点を当て、「もしも~だったら?」という架空の物語を紡ぐアニメシリーズ「What If…?」には、MCUのほとんどのメインキャストが声の出演を果たすことがわかった。映像も初公開され、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの恋人ペギー・カーターが、ロジャースに代わって「超人兵士計画」に参加し、ユニオンジャック柄のスーツをまとって活躍するさまがお披露目された。

最終更新:8/26(月) 17:37
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