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バイク乗り、10年ぶりの集結 阿蘇・草千里で撮影会

8/24(土) 20:37配信

熊本日日新聞

 10年に1度、全国のバイク乗りが熊本県阿蘇市の草千里駐車場に集い、愛車と一緒に写真に納まるイベント「草千里19」が24日始まった。25日までの2日間、さまざまな種類のバイクにまたがった計約3千人(2600台)が参加する。

 1979年に横浜市の写真家が同所でライダーらを撮影し、写真集を出したのが始まり。5回目の今回は小雨交じりで霧が立ちこめる中、午前7時ごろから続々とバイク愛好家が集結。カメラマン20人の前でポーズを決めた。

 愛知県大府市から来た浅田進矢さん(48)は「10年後に会いに来ると約束した」と3回目の来場。数年前までは年2回ほど阿蘇を走ったそうで「雲海や真っ白な雪を見て走るのは爽快」と話した。

 1日のみの開催で過去に渋滞が起きた反省もあり、今回は2日に分けて有料のチケット制(写真集代込み)とした。実行委員会の井端一朗代表(53)=兵庫県西宮市=は「地元の人ともつながりが生まれてきた」と感慨深げ。写真集は1年後に完成。1~2割の人が現地で受け取りに戻って来るという。(山下友吾)

最終更新:8/24(土) 20:37
熊本日日新聞

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