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引退試合に臨むトーレスをハイタッチで送り出したのは…沖縄のサッカー少年たち

8/24(土) 16:09配信

琉球新報

 【佐賀県で当銘千絵】サッカーJ1サガン鳥栖との交流事業で佐賀県を訪れている読谷村のサッカークラブに所属する児童20人(読谷U12)は、滞在2日目の23日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで鳥栖―神戸戦を観戦した。この日は鳥栖FWで元スペイン代表でもあるフェルナンドトーレス選手の引退試合と重なり、会場は超満員に。児童らは“ラストマッチ”に臨むトーレス選手をハイタッチで送り出した。世界的なストライカーを前にした児童らは「超かっこいい」「夢みたい」と目を輝かせた。

 トーレス選手とハイタッチしたFCクレセールの當山大和(ゆうわ)さん=喜名小6年=(12)は「一瞬だったけど緊張した。身長が高くてかっこよかった」と語った。

 読谷U12は公式戦の前座試合(対サガン鳥栖U12)にも出場し“J1デビュー”を果たした。試合開始5分、渡慶次FCの安田聖都(あいと)さん=渡慶次小6年=(12)が先制点をもぎ取るも、鳥栖U12が巧みなパス回しで終始試合をリード。6―3で鳥栖に軍配が上がった。
2得点を決めた安田さんは「緊張したが、絶対点を取るという強い気持ちで試合に挑んだ」。悔しい結果となったが「プロが使うピッチに立てて一生の思い出になった」と笑顔で語った。

琉球新報社

最終更新:8/24(土) 16:09
琉球新報

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