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【キーンランドC】差し馬の台頭も可能なレース/コース解説

8/24(土) 18:04配信

netkeiba.com

 25日に札幌競馬場で行われるキーンランドC(3歳上・GIII・芝1200m)の舞台となる札幌芝1200m。このコースについて解説していく。

【写真】ダノンスマッシュこれまでの軌跡

 札幌競馬場の1周距離は1659.8m(Cコース使用時)。高低差は0.7mと全周にわたってほぼ平坦なコースで、ゴール前直線は269.1m(Cコース使用時)と短い。高低差が3.5mと起伏が激しい函館コースとの違いは頭に入れておくべきだろう。

 札幌競馬場の特徴はコーナー半径の大きさで、コース全体においてコーナー部分の占める割合が大きい点。それだけに、道中で外外を回らされると苦しい。

 札幌芝1200mは2コーナー脇のポケットからのスタート。初角となる3コーナーまでは約400m。2コーナー脇のポケットスタートである点は函館芝1200mと同じだが、函館はスタート後に3.5m上ってから下るのに対して、札幌芝1200mはほぼ平坦のまま進む。

 ただ、キーンランドCは、名うてのスピード自慢が揃い前傾ラップを刻むため、差し馬の台頭も可能なレース。

 キーンランドCは2回札幌の4日目。1回札幌は全6日間Aコースを使用して開催され、2回札幌よりCコースでの開催。柵が外側に3メートル移動して、内の荒れた部分がカバーされる形になる。先週日曜最終の芝1200m戦(1勝クラス・牝馬限定)が1.09.3。今年の札幌はもともと速い時計での決着が目立っていたが、引き続き、良い状態をキープしていると考えて良い。ただし、洋芝は、雨に祟られると一気に馬場レベルが低下する可能性があるため、直前の傾向はしっかりチェックしたい。

最終更新:8/24(土) 18:04
netkeiba.com

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