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ずん・飯尾の演技力を星野源絶賛も出演限られる芸人の役者事情

8/24(土) 17:10配信

東スポWeb

 歌手で俳優の星野源(38)、「ずん」の飯尾和樹(50)、「キャイ~ン」のウド鈴木(49)が23日、都内で行われた映画「引っ越し大名!」(30日公開)の公開直前イベントに出席、爆笑トークを繰り広げた。

 ステージでは観客の人生相談をしたが、途中から参加した星野も「最近、寝付きが悪くて…」と相談を持ちかけた。そこに飯尾が「僕らと2泊3日で旅行すれば、ギャグを見すぎた疲労で早く寝られる」と返して、笑わせる場面もあった。

 映画は江戸時代の大名の国替えを描いた喜劇で、星野にとって6年ぶりの主演作。飯尾も藩士役として出演している。

 2人はこれが初共演というが、星野は「飯尾さんには役者としてもっと活躍してほしいんです」と話すなど、飯尾の演技力を大絶賛。実際に飯尾の所属事務所の大先輩である関根勤にも直談判した過去もあるようで、役者・飯尾に相当ほれ込んでいるのは間違いなさそうだ。

 あるテレビ関係者は「飯尾のノスタルジックな芸風が、役者をやったときもいい味になっている。星野はそういうところにひかれたんじゃないか」と分析しつつ、最近のお笑い芸人の役者事情をこう明かす。

「近年は芸人が映画やドラマの脇役に抜てきされるケースが増えている。というのも脇役として名のある役者は限られており、どうしても同じようなキャストになりがち。そこで一人ひとりキャラの立つ芸人が脇役として重宝されている」(前出)

 といっても、同じ芸人がヘビーローテーションされるわけではなく、役ごとに最適な芸人が選ばれるのだという。飯尾が星野に役者として認められながら、出演本数が限られるのはこうした事情のようだが、今後も役者・飯尾から目が離せない。

最終更新:8/24(土) 17:12
東スポWeb

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