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タカマツ、今大会最長2時間超の熱闘で散る… 日本勢は昨年に並び歴代最多6個のメダルを手に

8/24(土) 0:36配信

スポーツ報知

 ◆バドミントン 世界選手権 第5日(23日、スイス・バーゼル)

 女子ダブルス準々決勝で、16年リオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀(日本ユニシス)組が、第7シードの中国ペアに25―23、18―21、23―25で敗れ、8強で姿を消した。

 粘り強いラリー戦を耐え抜き、最終ゲームへ。終盤は相手が足をつるしぐさを何度も見せるなど、消耗戦の様相を呈した。高橋は疲労困ぱいで立っていられない状態となったため、松友が代表して対応。今大会の全試合で最長となる2時間超の激闘を戦った相手を「とてもいいプレーが最近できていたと思う」と、目を潤ませながらたたえた。

 五輪レースの中で最も格付けの高い今大会。ポイントの大幅上積みはできなかったが、8強で確かな力を示した。松友は「簡単にかてるようにはならないけど、手応えはあるし、今までにないイメージもたくさん出ている。ここからはい上がっていきたい」と決意を込めた。

 女子ダブルスの日本勢は金、銀、銅(2)の計4個のうち、2個を占めることが確定。また、全5種目でのメダル総数も、前回の18年南京大会に並び、最多の6個となることが決まった。

最終更新:8/24(土) 21:43
スポーツ報知

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