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田中恒成14連勝でV2成功 次は統一戦?井岡へ挑戦?「いい舞台を…」

8/24(土) 17:09配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(24日、武田テバオーシャンアリーナ)

【写真】険しい表情の恒成とは対照的に笑顔を見せていた挑戦者だったが…

 王者・田中恒成(24)=畑中=が7回2分49秒TKOで同級1位のジョナサン・ゴンサレス(28)=プエルトリコ=を退け、2度目の防衛に成功した。

 田中は3回に右ボディーで先制のダウンを奪ったが、4回終了間際に打ち終わりに左カウンターを合わせられダウンを奪われる。ダウン応酬となった試合で7回に勝負に出て、執ような左右ボディー攻撃で3度のダウンを奪い、レフェリーストップを呼び込んだ。

 これで13年11月のプロデビューから14連勝(8KO)。ダウンを喫した内容に「ちょっと自分が弱かったんで、納得いかないですけれど、また頑張ります」と答えた。

 今後については「何も決めていないですけれど…。特にやりたいこともないんで今は。何ができるかも分からないですし」と明確なビジョンは決めていないものの「いい舞台をつくってくれることを願っています」とビッグマッチへの期待を口にした。

 フライ級の世界王者はWBAがアルテム・ダラキアン(ウクライナ)、WBCがチャーリー・エドワーズ(英国)、IBFがモルティ・ムザラネ(南アフリカ)。統一戦に限らず1階級上のWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)との対戦を待つファンの声も高まっている。

最終更新:8/25(日) 1:39
デイリースポーツ

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