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市川右團次、初の月9出演に「武者修行のような感じ」…2日放送フジテレビ系「監察医 朝顔」

8/25(日) 7:03配信

スポーツ報知

 歌舞伎俳優の市川右團次(55)が、9月2日放送のフジテレビ系月9ドラマ「監察医 朝顔」(月曜・後9時)の第8話に出演する。右團次は初の月9ドラマ出演で、初の刑事役に挑む。

 同作は2006年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名漫画が原作。上野樹里が演じる新米法医学者の主人公・万木朝顔(まき・あさがお)が、ベテラン刑事の父・平(時任三郎)と様々な遺体の謎を解き明かし、“生きた証”を懸命に見つけ出す姿を描く。

 右團次が演じるのは、神奈川県警捜査一課に所属する刑事で、昔、平が捜査一課にいた時の相棒だった神崎譲治。性格、行動、笑い声まで、何もかもが豪快で、上にへつらうことなく、仲間思いで現場主義な人情家で、ひとたび捜査となると豪腕をふるう。平と同じように、細かいところまで調べ上げるだけでなく、最後は“刑事の勘”で事件を解決に導いていく、温かく優秀なベテラン刑事という役どころだ。

 右團次は今回の出演について「まさか自分が月9に出るとは思ってなかったですね」とニコリ。「もともと、ドラマ経験は深いわけではないですが、こうやってフジテレビさんから声をかけていただくとは思わなくて」と喜びを語り、「非常に新鮮ですし、やはり時代劇とは当然、撮影現場は全く違うわけで、武者修行のような感じですかね」と笑顔で話した。

 今回演じる役に付いて「刑事という職種をやらせていただくというのは面白いですし、自分の中でまた一つ、新たな引き出しができればいいな、と思っています」とコメント。「歌舞伎でも色んな役をやらせていただくのですが、刑事役はありませんから(笑)。そして、神崎という豪快な男性を“彼がいると職場が楽しくなる”、そんな風に演じていければと思います」と語った。

 同作について「『監察医 朝顔』は1話からずっと見ていました。事件だけじゃなく、結婚したり子どもが生まれたり、食事のシーンがあったりと、事件と並行して家族の世界が描かれているところが、視聴者の方の心を打つんじゃないかと思います」と分析。「その家族の世界に僕が演じる神崎が、どう絡んでくるのか。神崎は、(朝顔の母である)里子さんのことを知っている、数少ない登場人物の一人です。そこが、これからどのように膨らんでいくのか、僕自身も期待しています」と視聴者に向けてメッセージを送った。

最終更新:8/25(日) 8:38
スポーツ報知

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