ここから本文です

是枝監督、カトリーヌ・ドヌーブと樹木希林さんの共通点を語る

8/24(土) 16:09配信

スポーツ報知

 是枝裕和監督(57)が24日、都内で取材に応じ、フランス出身の女優・カトリーヌ・ドヌーブ(75)が主演し、第76回ベネチア映画際(現地時間28日開幕)のオープニング作品に選ばれた新作「真実」(10月11日公開)について語った。

 女優の母(ドヌーブ)と脚本家として海外で活躍する娘(ジュリエット・ビノシュ)の確執と和解を描いた物語。「ドヌーブありきで企画をスタートさせた」という是枝監督は大女優との初タッグに「毒舌でわがまま、自由奔放、時間通りには来ない。セリフはまったく覚えてこない」と大物ぶりを暴露。それでも存在感に魅了された様子で「途中から目が離せなくなる。とてもチャーミング」と評した。

 昨年のカンヌ映画際で最高賞にあたるパルムドールを受賞した「万引き家族」など是枝作品の常連で、昨年9月に亡くなった樹木希林さん(享年75)との共通点を問われると「毒舌がとてもセンスが良くて楽しい。悪口を言っているときが一番、面白い」と明かした。ベネチア映画祭は28日夜(日本時間29日)にレッドカーペット、セレモニーが行われ、オープニング作品として「真実」が上映される。

最終更新:8/24(土) 18:50
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事