ここから本文です

菅田将暉ツアー初日「謎の音楽活動が浸透」とはにかむ 応募倍率18倍

8/25(日) 0:08配信

デイリースポーツ

 俳優で歌手としても活躍中の菅田将暉(26)が24日、福岡・Zepp Fukuokaで、全国4都市5公演を回るワンマンライブツアー(9月6日まで)の初日を迎えた。

 自身初となるZeppライブツアーには、全5公演1万1000人の募集に対し、20万通の応募が殺到。見事18倍のプレミアチケットを手にした強者1500人が会場を埋め尽くした。

 スポットライトに照らされたステージの中心で「ツアー1発目!始まったらすぐ終わるんで後悔しないように楽しんでいきましょう」と叫ぶと、代表曲「さよならエレジー」から初披露曲「あいつとその子」など全18曲を熱唱。来年公開の主演映画「糸」などの撮影で多忙を極める中、1週間の短期集中リハで詰め込んだイメージをステージ上で完全燃焼した。

 YouTubeで4100万回再生を突破した最新曲「まちがいさがし」のMVは「Best Video of the Year」の「BEST POP VIDEO」に選出。歌手として高く評価されている現状に「菅田将暉の謎の音楽活動が浸透したんだなって実感してます」とはにかんだ。

 細部までこだわり抜いた。バンドメンバーが着用したTシャツは、菅田本人がTシャツを自宅で手染めし、ミシンで“LOVE”の刺繍を施したリメーク作。愛溢れる演出がステージに輝く中、菅田はギターをかき鳴らし、バンドメンバーとの絆を再確認した。

 普段、ラジオパーソナリティーを務めているだけにライブでも達者なトーク術は健在。15年にNHK主演ドラマ「ちゃんぽん食べたか」でさだまさしをモデルにした役を演じたエピソードから「“さだまさし”と“すだまさき”で似ているだけでオファーが来た」とジョークを飛ばす余裕を見せ、ノンストップで2時間を駆け抜けた。

最終更新:8/25(日) 0:28
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事