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【ファーム】西の首位・ソフトバンクが完封勝ち!東はヤクルト・畠山が代打決勝打

8/24(土) 19:32配信

イレブンスポーツ

● ロッテ 3 - 5 ヤクルト ○

(C)イレブンスポーツ

イースタン・リーグ公式戦
<ロッテ浦和 8月24日>
▼ スコア
ヤ|000 003 002|5
ロ|000 100 02X|3

 イースタン2位のロッテは終盤の攻防で一歩及ばず惜敗。節目のシーズン100試合目に敗れ、首位・楽天とのゲーム差が「2」に広がった。

 ロッテはスコアレスの4回に7番・松田進の内野ゴロの間に先制点を挙げるも、6回に3イニング目に突入した3番手・佐々木千隼が4連打を浴びて逆転を許してしまう。

 それでも2点ビハインドの8回、ここまで2イニング連続で三者凡退に抑えられていた2番手・スアレスから1番・藤原恭大が右安打を放ち出塁すると、続く2番・菅野剛士が右翼後方へ打った瞬間それとわかる完璧な一撃。一振りで試合を振り出しに戻した。

 しかし同点で迎えた9回、この回から登板した5番手・唐川侑己がヒットと犠打で一死二塁のピンチを招くと、代打・畠山和洋に三塁線を破る決勝の適時二塁打、さらに3番・塩見泰隆にも適時打を許し痛恨の2失点。

 9回裏の攻撃では故障離脱中だった藤岡裕大が代打で実戦復帰を果たし、ヤクルトの“守護神”石山泰稚から右安打を放ったが後続なく惜敗。前カードをスイープして乗り込んできたヤクルトに競り負けた。

○ 楽天 5 - 3 巨人 ●

イースタン・リーグ公式戦
<森林どり泉 8月24日>
▼ スコア
巨|000 000 210|3
楽|002 000 03X|5

 イースタン首位の楽天は3位・巨人との上位対決で逆転勝ち。今カードを1勝1敗のタイに持ち込み、あす南三陸での勝ち越しに望みをつないだ。

 楽天打線は3回、巨人の先発・クックから3連打で満塁のチャンスを作ると、3番・今江年晶の中前適時打に続いて、4番・内田靖人が中犠飛を放ち、鮮やかに2点を先制した。

 しかし6回まで巨人打線をわずか1安打・1四球に抑え込んでいた先発・安樂智大が、7回に自身5イニングぶりの安打を許して失点。継投で逃げ切りを図ったが、2番手・寺岡寛治が炭谷銀仁朗に同点適時打、8回には3番手・西口直人が2番・湯浅大に適時打を打たれ、逆転を許した。

 それでも直後の8回、巨人の4番手・池田駿からヒットと野選で一・二塁として6番・ウィーラーが左越えへ値千金の逆転弾。二軍調整中の助っ人が今季ファーム初本塁打で試合をひっくり返した。

 リードを奪った楽天は9回、抑えを任されている小野郁が走者を背負いながらも2奪三振、無失点でゲームセット。イースタントップの12セーブ目で上位対決を締めた。

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最終更新:8/24(土) 19:32
イレブンスポーツ

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