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セインツGKフォスター、古巣セルティックへ1年間のレンタル…背番号は特別な「67」

8/24(土) 3:32配信

GOAL

サウサンプトンのイギリス人GKフレイザー・フォスターが、スコットランドのセルティックに2020年6月まで期限付き移籍することになった。フォスターは10-11シーズンから4シーズンセルティックに在籍していたため、13-14シーズン以来の古巣復帰となる。

1988年生まれ、現在31歳のフォスターはニューカッスルの下部組織育ちで、トップデビュー後はストックポート・カントリー、ブリストル・ローヴァーズ、ノリッジなどの期限付き移籍を経て、2010年夏からはセルティックに2度レンタルされていた。12-13シーズンからは完全移籍でセルティックに留まり、2014年からはサウサンプトンのゴールを守っていた。だが18-19シーズンは出場機会に恵まれず、リーグ戦出場数はわずか1と、順列では第3GKになっていた。

今回の移籍についてセルティックは「フォスターは以前、このクラブが成功を収めた時期にセルティックの選手だった。193試合に出場し、3度のリーグ優勝を経験。2つのカップを獲得し、UEFAチャンピオンズリーグではラウンド16進出に大きく貢献した」との声明を発表している。

また、フォスター本人も「まるで故郷に帰ってきたような感覚だよ。トレーニングを重ねて本調子を取り戻したい。セルティックのシャツをまとうことは自分にとって名誉であり、67という数字がこのクラブで特別な番号であることをよく知っている。この番号は自分が希望したんだ」と、古巣帰還の喜びを明かしている。

なお「67」は、1967年のこと。セルティックが国内リーグ、スコティッシュカップ、スコティッシュリーグカップ、ヨーロピアンカップ(現チャンピオンズリーグ)、グラスゴーカップの5冠を制した、セルティックにとっての歴史的なシーズンを指す。

最終更新:8/24(土) 6:23
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