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奥原が4強、田中&米元は無念の棄権、タカマツは2時間超の死闘で敗戦=バドミントン世界選手権

8/24(土) 13:19配信

J SPORTS

バドミントン世界選手権(スイス、バーゼル)は、現地時間23日に各種目の準々決勝を行い、日本勢は女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)らが準決勝に進み、全種目のメダル獲得を決めた。女子ダブルスは、日本勢2組が4強入り。この日行われた女子種目の様子を伝える。

女子シングルス

2年ぶりの優勝を狙う奥原は、ホ・ビンジャオ(中国)をストレートで破った。序盤からスピードで圧倒して第1ゲームを21-12で先取。第2ゲームは終盤まで競ったが、最後はドロップショットを決めて21-18で勝ち切った。相手に長くペースを与えない強い勝ち方を見せた奥原は「終盤、相手が大事にきた場面で合わせてスピードを落としてしまったけど、最後は自分からスピードを上げて駆け引きできた」と手ごたえを示した。

同種目では、プサルラ・V.シンドゥ(インド)が2-1でタイ・ツーイン(台湾)を破ったゲームが白熱。タイ・ツーインが相手を動かすラリーが多かったが、シンドゥが時折鋭いアタックを見せて流れを断ち切り、勝利を収めた。

女子ダブルス

日本勢4組が出場したが、日本勢対決の1試合が残念な結末に終わった。世界ランク8位で2020年東京五輪の出場権争いでの台頭を狙っていた米元小春/田中志穂(北都銀行)は、米元が試合中に左足首を負傷して棄権。チームの後輩である松本麻佑/永原和可那が準決勝に進むことになった。松本は「こういう形になってしまって、本当に心苦しい。明日は、先輩たちの分まで戦えたらと思う」と沈痛な面持ちで話した。

勝ち上がったもう1組は、2年連続準優勝の福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ)。強打が持ち味のイ・ソヒ/シン・スンチャン(韓国)を相手に85分の消耗戦を展開して2-1(21-11、11-21、21-18)で勝利。7月以降、ダイハツヨネックスジャパンオープンとタイオープンで強打のペアに屈していたが、粘り強さで悪いイメージを払しょく。廣田は「(直近2大会は)押し切られて負けてしまったので、そういう負け方はしたくないと思ってやってきたし、気持ちでいくしかないと思って、吹っ切ってやり切れた」と手ごたえを示した。

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最終更新:8/24(土) 13:19
J SPORTS

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