ここから本文です

自然のクーラー! 夏に置きたい5つの観葉植物

8/24(土) 13:30配信

ELLE ONLINE

人にも地球にも、お財布にも優しい暑さ対策

窓を開けても扇風機を使っても部屋が暑い! だけど、観葉植物がそんな夏の暑い部屋を涼しくしてくれる、環境にもお財布にも優しいスグレモノだって知ってた?

NASAの地球科学研究によると、植物の光合成には周囲の気温を下げる効果があるのだとか。太陽の光を受けると、植物は、光合成の過程で水蒸気を発散する。森林などの植物が密集する地域では、これによって雲が発生して、雨が降ったり太陽光が弱まったりすることで涼しくなるのだ。

また、大気が熱せられると、植物は体内の余分な水分を水蒸気として葉から発散させる。このミストによって、植物はその体温や周りの気温を下げることができるのだ。この研究を受けて、ある程度の量を置かないと効果は薄いかもしれないが、植物の楽しさを発信するメディア「 Thejoyofplants.co.uk」は、部屋を涼しくするのに効果的な観葉植物ガイドを作成した。

フィカスベンジャミン

屋内でよく育つ、数少ない植物のひとつ。その見た目と、イチジク属に属することから「枝垂れイチジク」の異名を持つ。フィカスベンジャミンは空気の湿度を保ち、涼しくしてくれる効果が期待できるので、部屋に置くのにぴったり。

周りに置いた植物の上を覆うように、背が高くて、頭に葉の茂ったものを選ぶこと。こうすることでほかの植物と生態系を形成し、その周囲の湿度を最適化してくれる。夏の間はきちんと水をやって、あなたがいないときでも太陽の光が当たるように明るい場所に置いてあげて。

Tips : フィカスベンジャミンは明るいところに置くと、よく水を吸うので、水不足で枯らさないように注意すること!

1 OF 5

フィカス・エラスティカ(ゴムの木)

観葉植物はミストを発生させることで部屋をクールダウンしてくれるけれど、フィカス・エラスティカは特に優秀。模様の多く、大きな葉であるほど、よりたくさんのミストを発生させてくれるのだ。基本的に湿度の高い環境でよく育ち、根から吸収した水分を、葉の裏から水蒸気として発散させる。

Tips : 土が湿る程度の少量の水を与え、直射日光の当たらない明るい場所に置いてあげて。

1/2ページ

最終更新:8/24(土) 13:30
ELLE ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事