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オーストラリアがアメリカの国際試合連勝を78でストップ! パティ・ミルズが30得点!

8/24(土) 19:49配信

バスケットボールキング

ミルズやボーガット、イングルズらの活躍でオーストラリアが歴史的勝利を飾る

 現地時間8月24日、アメリカ代表候補がオーストラリアのメルボルンに乗り込み、オーストラリア代表とのエキシビジョンゲーム2戦目に臨んだ。

 23日(現地時間22日)に行われた1戦目は、アメリカ代表が102-86で勝利。2006年に日本で行われたFIBA世界選手権(現FIBAバスケットボール ワールドカップ/以降、W杯)の3位決定戦で、アルゼンチン代表を96-81で下してからというもの、アメリカ代表はエキシビジョンゲームを含む国際大会を78連勝とし、無敵の強さを誇っていた。

 だがこの日、アメリカ代表はW杯本戦を約1週間前にして、約13年間続いた歴史が終焉を迎えた。“ブーマーズ”(オーストラリア代表の愛称)は、この日もアメリカ代表に真っ向勝負を挑んだ。後半に10点ビハインドを背負っていたものの、ブーマーズが追い上げに成功し、ゲームは接戦の展開に。

 そして5万人を超える大観衆を前に、ブーマーズのエース、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)が大暴れ。チーム最後の10得点を1人でたたき出す支配力を見せつけ、アメリカ代表の指揮官であり、NBAで所属するスパーズの指揮官でもあるグレッグ・ポポヴィッチHC(ヘッドコーチ)をはじめとするアメリカ代表の選手たちをねじ伏せて98-94と会心の勝利。

 オーストラリア代表は、これまでアメリカ代表との国際試合で30戦全敗。「今日は最高だった」とミルズが語ったこの言葉は、選手たち全員の気持ちを簡潔かつ的確に表していたと言えるだろう。

 歴史的勝利を飾ったオーストラリアではミルズがゲームハイの30得点に3アシスト、ベンチスタートのアンドリュー・ボーガット(昨季ゴールデンステイト・ウォリアーズでプレー)が16得点9リバウンド4アシスト、ジョー・イングルズ(ユタ・ジャズ)が15得点4リバウンドにゲームハイの7アシスト、アーロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)が13得点、マシュー・デラベドーバ(クリーブランド・キャバリアーズ)が3リバウンド5アシストをマーク。

 抜群のコントロールを見せたイングルズは「この勝利は間違いなく僕らにとってすばらしいステップになった」と振り返っている。

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最終更新:8/24(土) 20:46
バスケットボールキング

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