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横浜FMが満員瑞穂で名古屋を粉砕!新加入エリキのバイシクル弾など5発大勝で連敗止める

8/24(土) 20:02配信

ゲキサカ

[8.24 J1第24節 名古屋1-5横浜FM パロ瑞穂]

 横浜F・マリノスが敵地で名古屋グランパスに5-1で大勝した。7月20日の神戸戦以来の勝利となった横浜FMの連敗は3でストップ。名古屋は5戦ぶりの敗戦となった。

 9位名古屋と5位横浜FMの対戦。名古屋は負傷離脱していたDF丸山祐市が6試合ぶりに復帰。現状のベストメンバーで2試合ぶりの勝利を目指す。一方の横浜FMは、前節スタメンだったMFマテウスは名古屋からの期限付き加入のため今節は出場できず。左MFにはFW遠藤渓太が2試合ぶりにスタメン復帰した。

 試合は開始1分のプレーで動くことになる。FW仲川輝人の鋭い突破に対し、DF吉田豊がたまらずファウル。横浜FMにPKが与えられると、MFマルコス・ジュニオールがGKの逆に確実に蹴り込んで、先制点を奪う。得点時間は前半3分。

 いきなりビハインドを背負うことになった名古屋。ボールは保持してチャンスを幾度か作るが、決めきることができない。前半9分にMF前田直輝がGKをかわしてゴールに向かうが、利き足とは逆の右足でのコントロールになってしまい、上手くシュートを打つことが出来なかった。

 そんな中で前半のうちに横浜FMに追加点が生まれることになる。再三の崩しを試みていた左サイドを遠藤が突破。柔らかいクロスをゴール前に送ると、FWエリキが胸トラップからオーバヘッドで豪快に蹴り込んで、リードを2点に広げた。今夏新加入のエリキは初ゴールになった。

 後半立ち上がりは名古屋が勢いを持って入るが、横浜FMが冷静に跳ね返す。すると後半12分、エリア内をドリブルで突破した仲川がDF宮原和也に後ろから足を掛けられて倒されてしまう。宮原には決定機阻止でレッドカード。このPKをまたもM・ジュニオールが決めて、3点差となった。M・ジュニオールは今季12得点で得点ランクトップタイに浮上。

 数的不利となった名古屋はまずは前田に代えてDF太田宏介を投入。同22分にはMFエドゥアルド・ネットに代えてMF長谷川アーリアジャスールを投入。すると同25分、シミッチの縦パスのこぼれ球にエリア内で反応したDF中谷進之介のクロスをFWジョーが押し込む。昨季得点王の5月12日の浦和戦以来、実に13試合ぶりの得点で1点を返す。

 しかし後半33分、カウンターから右サイドをエリキがドリブルで持ち込むと、シュートはGKランゲラックに防がれるが、こぼれ球を遠藤が押し込んで決定的な4点目を奪う。名古屋はDF和泉竜司がエリア内で倒れていたため、オフサイドが取れなかった。さらに同39分にも遠藤が得点。集中力の切れた名古屋守備陣に容赦なく襲い掛かった。

 横浜FMは今季最多となる5得点。一方の名古屋は6月30日の神戸戦に続く、今季2度目の5失点大敗となった。

最終更新:8/25(日) 8:16
ゲキサカ

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