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家にあったパターにジャンボイズム注入! 原英莉花のエースが「見つかった!…かも?」

8/25(日) 7:45配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<CAT Ladies 2日目◇24日◇大箱根カントリークラブ(神奈川県)◇6704ヤード・パー73>

原英莉花の豪快ドライバースイング【動画】

2戦連続トップ10入りの原英莉花が、今週も好調。3バーディ・ノーボギーのラウンドでトータル4アンダー・4位タイに順位を上げた。

「気づけばボギーがないというラウンドでした。危ないパーパットもありました」と、耐えながらのプレーとなったが、要所を締めて「70」をマーク。それでも、パー5で「実際の(グリーンの)ラインが見た目と違っていた」と短いチャンスを外すなど、バーディが「ゼロ」だったことは反省。「自分の見た目と違うところに打ち出すのは、ゆるんだり、ミスヒットにつながるので難しいですね。ただそのなかで淡々とできたのがノーボギーにつながりました」と、冷静さを失うことなくパーを拾っていった。

グリーンの読みには苦戦する場面もあったが、この日握っていたパター自体には手ごたえを感じている。今季の原は、数種類のパターを試しながら試合に臨む日々。師匠のジャンボこと尾崎将司から譲り受けたものをベースに、グリーンの状態に合わせてグリップの太さなどを替えながらのプレーだった。

この日使用していたのは、『オデッセイ ワークスBIG T BLADE』 。高校時代から所有し、当時使用もしていたヘッドを「これいいかも」とひさびさに試して好感触を得た。ヘッド自体は「北海道meijiカップ」から使用していたが、「ジャンボさんにインサートを替えてもらいました。あと、かがみ過ぎないようにシャフトを1インチ長く(34.5インチ)してもらった」という改良版を、先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」から使っている。

この改良によって「打感がすごくよくなりました」と、さらに自分に合うパターに“グレードアップ”。「(エースパターが)見つかった!…かも?こればかりは分からないですけどね」と笑ったが、信頼は厚い。この武器も駆使しながら激しい傾斜を持つ難グリーンを攻略し、最終日にトップとの5打差逆転を狙う。(文・間宮輝憲)

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8/25(日) 7:45
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