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伊豆沖で水難2件 ともにダイビング中、都内男性死亡

8/25(日) 7:23配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 伊豆半島南部の沖合で24日午前、ダイビングをしていた男性1人が死亡し、女性1人が一時意識不明となる事故2件が相次いで発生した。下田海上保安部や下田署が原因を調べている。

 下田市沖の神子元島南東約600メートルで同9時20分ごろ、仲間とダイビングをしていた東京都三鷹市在住の男性(54)が海面で意識不明の状態で発見された。ドクターヘリで病院へ搬送されたが、約2時間40分後に死亡が確認された。

 下田海保などによると、男性は水深15メートル付近でガイド1人、仲間5人とダイビング中だった。ガイドらは男性から「足をつった」旨を示すジェスチャーサインを受けたために、浮上を開始。気圧調整のため水深5メートル付近で2分ほど滞在した後に海面に出たところ、先に海面に着いた男性がうつぶせ状態で浮いていた。

 一方、西伊豆町の田子島周辺では10時15分ごろ、自力で船に戻ろうとした東京都世田谷区在住の60代女性が海水を誤飲し、意識を一時失った。女性はヘリで病院に搬送され、命に別条はないという。

静岡新聞社

最終更新:8/25(日) 7:23
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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