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タロン・エジャトンの素顔はエグジーよりエルトンに近い!『キングスマン』監督が明かす

8/25(日) 6:16配信

シネマトゥデイ

 映画『キングスマン』シリーズの監督で、現在公開中の『ロケットマン』ではプロデューサーを務めたマシュー・ヴォーンが電話インタビューに応じ、同作の主演タロン・エジャトン&監督デクスター・フレッチャーについて語った。

【動画】和気あいあい!タロン&フレッチャー監督インタビュー

 『ロケットマン』は、奇抜なステージと強烈な個性で知られる歌手エルトン・ジョンの半生を苦悩まで赤裸々に描いたミュージカルファンタジー。エルトン役を務めたのは、ヴォーンが『キングスマン』の主人公エグジー役に抜てきしたことで一躍ブレイクを果たしたタロンだ。タロンは持ち前の歌唱力を生かし、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」「アイム・スティル・スタンディング」「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」をはじめとしたエルトンの名曲の数々を吹き替えナシで感動的に歌い上げている。

 エルトン役にタロンを激推ししたのがプロデューサーのヴォーンなのだが、彼はタロンがこんなにも素晴らしく歌えるといつ知ったのだろうか? その質問にヴォーンは「『キングスマン』第1作(2014)の撮影2日目」と即答する。

 「彼はテイクの合間に歌ってばかりいたから。だから彼が歌がすごく上手いのは知っていて、デクスター(『ロケットマン』の監督)も『これはすごい』と言ったのを覚えている。エルトンには『あなたを演じるべき俳優はタロンだと思います』と言った。そのことについて話し合っていて、タロンが来たからお願いして歌ってもらったら、『オーマイゴッド。彼だ』とすぐになった」

 「タロンはそもそも、エグジー(『キングスマン』の主人公)やエディー・ジ・イーグル(英国史上初めてスキージャンプオリンピック代表選手になったマイケル・エドワーズの愛称。タロンは彼の半生を描いた『イーグル・ジャンプ』に主演した)よりずっとエルトン・ジョンに似ている。ちょうどエルトンと同じように、傷つきやすくて、才気が爆発していて、自信がない。僕にはただ、タロンがそうした要素をそのまま役に持ち込むことができるとわかっていた」

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最終更新:8/25(日) 6:16
シネマトゥデイ

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