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衝突事故で軽の2人死亡、乗用車の少年逮捕 かすみがうらの国道 発見遅れ搬送5時間40分後

8/25(日) 17:04配信

茨城新聞クロスアイ

25日午前4時15分ごろ、かすみがうら市戸崎の国道354号交差点で、行方市の大工の少年(19)が運転する乗用車が中央線をはみ出し、対向車線の軽乗用車と衝突した。軽乗用車を運転していた鉾田市徳宿の男性(74)と妻(75)が全身を強く打つなどして死亡、乗用車に乗っていた、大工の少年を含む19歳の男女4人は軽傷だった。

かすみがうら市消防本部は、軽の男性を救助した際、大破した助手席部分にいた妻を発見できず、搬送が約5時間40分遅れていたと明らかにした。夫婦とも搬送時に意識はなかったという。

土浦署は同日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで乗用車を運転していた少年を逮捕した。同署によると、乗用車の男女4人は友人同士という。現場は片側1車線の緩やかなカーブ。どちらの車も前部が大破しており、正面衝突だった可能性があるという。

かすみがうら市の坪井透市長は「車両が大破した事故とはいえ、発見できなかったのは遺憾であり、調査検証し再発防止に努める」とするコメントを公表した。

茨城新聞社

最終更新:8/26(月) 11:11
茨城新聞クロスアイ

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