ここから本文です

マークセン単独首位 シニアゴルフ・ファンケルクラシック

8/25(日) 7:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 PGAシニアゴルフツアーのファンケルクラシック2019(静岡新聞社・静岡放送後援)第2日(裾野カンツリー倶楽部、7009ヤード、パー72)は24日、初日4位のプラヤド・マークセンが67で回り通算9アンダーで単独首位に立った。

 1打差の2位には、4番(パー3)でホールインワンを出すなどこの日最少スコアの66を出した石鍾律と、初日トップタイの伊沢利光の2人が付けた。初日イーブンパーの17位タイから上位を狙った御殿場市出身の芹沢信雄は、1バーディー、3ボギーの74で2オーバーの34位タイに後退した。



 ■「自分のゴルフを取り戻す」 芹沢、後退も明るく

 「体調が良くなり、プレーできているだけで幸せを感じる」。イーブンパーでスタートした地元の芹沢信雄は、通算2オーバーの34位タイに後退したものの、表情は明るかった。

 前回大会終了後に左股関節を手術した。昨年12月ごろから練習を再開したが、まだ張りが残るという。今シーズンは「結果を求めていない。がんがんと攻めるのではなく、リハビリを兼ねて自分のゴルフを取り戻すだけ」と位置づける。

 ショットは安定していた。ただ、パットはショートが目立った。「思い切り打とうとしても打てず、気持ちが空回りした」と振り返る。強気が出たのが12番(パー3)だった。ティーショットはピンそば8メートルに付けた。「入らないだろうという気持ちから強く打てた」と打ったボールはカップに吸い込まれ、唯一のバーディー。続く13、14番でもピンそば約2メートルに寄せたが、ショートして連続ボギーと、リズムに乗れなかった。

 地元の大会だけに、ギャラリーから送られる声援も大きい。「初日は我慢できたが、2日目はオーバーパーになり寂しい結果。最終日はイーブンに戻せるようにしたい。鍵はパット」と意気込んだ。

静岡新聞社

最終更新:8/25(日) 7:30
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事