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<ソニン>来年デビュー20周年 NY留学に舞台専念…選択に後悔なし “現在地”語る

8/26(月) 6:40配信

まんたんウェブ

 唐沢寿明さん主演の連続ドラマ「ボイス 110(イチイチゼロ)緊急指令室」(日本テレビ系、土曜午後10時)第5話(8月10日放送)にゲスト出演し、話題となった女優のソニンさん。近年、舞台を中心に活動し、2015年度の第41回菊田一夫演劇賞、2018年度の第26回読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞するなど、演劇界で高い評価を得てきたソニンさんは、7年ぶりのドラマとなった「ボイス」で、子供への虐待が疑われる母親として、舞台経験で培われた演技力を遺憾なく発揮し、「怖すぎる!」などと、SNSを大いに沸かせた。来年の10月でデビュー20周年を迎えるソニンさんに、女優として現在の思いなどを語ってもらった。

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 ◇転機になった作品は? 自分の気持ちに従うことを優先した

 現在のソニンさんを語る上で、舞台女優としての活躍は切っても切り離すことができない。その大きな転機になったのが、2008~2009年に上演された「ミス・サイゴン」。「ターニングポイントは、その時その時とたくさんあるんですけど。舞台で生きていきたいって、初めて自分の思いと環境とがガチャンって合わさったのが『ミス・サイゴン』でした。作品自体も重く、テーマも深かったですし、役の人生を3時間生きることで、『ここでやっていきたいかも』って自分の選択に気づけたというか」と振り返る。

 他にも「舞台をやる楽しさを教えてくれた作品はたくさんある」としながらも、「今の自分を形成し、ここまで舞台を続けさせたきっかけになったのは『ミス・サイゴン』。舞台を始めて間もなかったというのもありますけど」としみじみするソニンさん。以降「舞台に専念したいという気持ちが強くなっていった」結果、バラエティーはもちろん、女優としてドラマや映画といった映像作品への出演が減少。また2012年から翌2013年にかけて、文化庁新進芸術家海外研修制度で1年間、米ニューヨークに留学し、日本での芸能活動はストップすることに。

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最終更新:8/26(月) 6:40
まんたんウェブ

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